まったりのんびり San Diego Life


by youandt
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ド・レ・ミ・ファ・ソの次は・・・・

相棒君がピアノレッスンをはじめてから約3ヶ月。
とっても寛大な先生に助けられながら、やっと
両手で弾く曲の練習がはじまりました♪

そんなある日、ピアノの練習につきあっていると・・・・
「ねぇ、ママ、ソの次って何?」
ん??????
何をきいているのかな?また、私のききまつがい?
などと考えている間、しーーーーんとする私。

どうやら、彼はドレミファソラシドを知らないまま8歳まで
たどりついてしまっていたようです。しかも、3ヶ月のバイオリンと、
3ヶ月のピアノレッスンをうけていたのに、そんなことあり??

冷静に考えると、自分がドレミとであったのは、幼稚園の
「ドレミの歌」かな。もしくは幼稚園の放課後あったオルガン
教室だな。ドレミファソラシドは、あいうえおみたいに、
知らず知らずに聞き覚えてしまったもののような気がします。

彼は日本の幼稚園も小学校もいってないので、楽器を
習うまでは、音楽の時間は歌を歌うだけのアメリカの小学校
ではドレミも教えてもらっていないわけらしい。でも、あの
バイオリン教室は??そうだ、スズキ・メソッドだったので、
先生や私の弾いた音をきいてひいてたんだっけ・・・・・
でも、でも、この3ヶ月のピアノレッスンは・・・・????
と、教本をみてみると、バイエルも、ソルフェージュも、そして
練習曲の本もセオリーの本も、みごとに「ソ」までの5音だけで
構成されているではありませんか!!(っておおげさ?)

これはある意味、芸術的というか、見事な
「知らされていないことは知らない」
「自分のあたりまえは、他人のあたりまえではない」
という例なんだなぁ・・・・と思っちゃいました。
親としては、ちょっと責任かんじちゃうなぁ。

アメリカで暮らしていると、とくに日本にいたら、当たり前の
ボキャブラリーが抜け落ちてることがあるのは、うすうす
気づいていました。でも、そういえば、アメリカの授業には
ない水泳も、楽器も、跳び箱も鉄棒も、やっぱりやったこと
ないものは、知らないんですね。水泳は、こちらに長い
お母さんからいわれて、親が子供を水泳レッスンにいかせ
ないってことは、子供は自分が大きくなっていかないかぎり
泳げないってことだと知ったので、今思うと、小さいうちから
いかせてよかったなぁ・・・と。

ほかにもいっぱい、びっくりするような「ぬけおちていること」
があるかもしれないなぁ、と思うとちょっとこわいけど、
それに匹敵するような、海外での貴重な体験もあるのだと
信じて、「ま、いっか。」と思うのでした。ふぅ~♪
相棒君、たくましく、がんばってくれたまえ!
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by youandt | 2008-01-22 16:55 | こんなことありました